成功事例

将来性のあるLNGセクター 世界のエネルギー大手を引き付ける

将来性のあるLNGセクター 世界のエネルギー大手を引き付ける


世界的なエネルギー大手、シェルカナダ、韓国ガス(KOGAS)、三菱、中国石油天然気股(ちゅうごくせきゆてんねんき)の4社はBC州キチマットの液化天然ガス(LNG)輸出施設を共同で開発すると2012年5月15日に発表した。LNG処理設備2基が提案されており、各設備は年間6百万トンの生産容量を持つ。これに対する投資額は120億米ドルを超えると予想されている。LNGカナダと命名されたこのプロジェクトの利権の40%をシェルが保有。他のアジア3社がそれぞれ20%ずつ出資する予定だ。

「カナダの玄関:BC雇用推進計画」の一環として、天然ガスセクターの成長と多様化を図ることは、州全体の経済機会の向上を目指すための主な焦点となっている。BC州政府は最低でもLNGパイプラインとターミナル1基を2015年までに稼働させ、2020年には3基の稼働を目標とすることを公約。日本と韓国はLNGの世界2大輸入国で、BCは北米からアジアへの輸送距離が最も短い地点に位置するなど、アジアでの需要に対応できる供給量を持ち、理想的な立地を享受している。

天然ガス並びにLNGに対する投資については、海外代表部またはアジア太平洋ビジネスセンターへお問い合わせください。

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