税制優遇措置

競争力のある租税環境

BC州は北米で最も活気ある経済圏の1つであり、競争力のある租税環境、イノベーションの文化、特定産業を対象にした有利な税額控除制度など、さまざまな戦略的メリットを提供します。
 

法人所得税

BC州の一般法人所得税率はわずか12%です。連邦法人所得税と合わせても、一般法人所得税率は27%と、G7諸国の中で最も低い水準です。
 

税控除・免除制度

BC州ではこうした低い税率に加え、多くの業種を対象に税控除・免除制度を設定しています。対象となる業種は研究開発、採掘探査、石油・天然ガス生産、映画・TV制作、インタラクティブデジタルメディア、国際事業です。

BC州は資本税を課税しておらず、大半の製造機械・製造装置は州売上税の課税対象外です。
 

法人実効所得税率*

  製造業 デジタル(2セクターの平均) 研究開発(3セクターの平均) 企業向けサービス(2セクターの平均)
BC州** 15.6% 14.7% 0.0%*** 21%
リフォルニア州サンディエゴ 31.8% 31.7% 18.7% 35.6%
オオレゴン州ポートランド 31.8% 36.9% 21.9% 41.3%
ワシントン州シアトル 26.7% 31.5% 18.5% 34.6%

出典:KPMG社『競争力の選択肢に関する特別報告書:税に焦点を当てて』2016年

*実効税率は、各業種のモデル事業に適用される平均税率に基づいています。
**バンクーバー、ビクトリア、カムループス、プリンスジョージの平均実効税率
***研究開発税額控除では、すべての所得税支払義務が免除されます。

個人所得税

BC州では年収125,000ドル以下の個人の場合、カナダで最も低い州所得税率が適用されます。